予防接種についてVACCINATION
当院では下記の予防接種を承っております。予防接種希望の方は事前にお電話にてご予約をお願いします。
料金表にないワクチンについてはお問い合わせください。
予防接種の料金表
| ワクチン名 | 公費対象者 | 自費 |
|---|---|---|
| インフルエンザ | 1,500円 | 1回目:4,500円 2回目:4,000円 |
| おたふくかぜワクチン | - | 6,000円 |
| 帯状疱疹(生水痘ワクチン) | 3,000円 | 8,000円 |
| 麻しんワクチン | - | 6,000円 |
| 風しんワクチン | - | 6,000円 |
| MR混合ワクチン | - | 10,000円 |
| 日本脳炎ワクチン | - | 8,000円 |
| A型肝炎ワクチン | - | 8,500円 |
| B型肝炎ワクチン | - | 6,000円 |
| 肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)※令和8年3月31日まで | 3,000円 | 8,000円 |
| 肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)※令和8年4月1日から | 3,500円 | - |
| 肺炎球菌ワクチン(キャップバックス) | - | 18,000円 |
※乳幼児・小児の定期接種についてはこちらに記載しています。
高齢者インフルエンザ予防接種
インフルエンザは、例年1月上旬から3月上旬にかけて流行のピークを迎えます。
予防接種は、10月から12月中旬頃までに接種することで、より高い予防効果が期待できます。
橋本市では、対象となる高齢者の方を対象に、一部自己負担でインフルエンザ予防接種を実施しています。
対象となる方
橋本市に住民登録のある方で、以下のいずれかに該当する方
- 65歳以上の方
- 60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に重い障がいがあり、日常生活が著しく制限される方
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)により、免疫機能に重い障がいがある方(いずれも身体障害者手帳1級相当)
接種期間
- 10月1日~1月31日
接種回数
- 年1回
費用
- 自己負担 1,500円
※対象者のうち、生活保護を受給されている方は無料です。
※接種期間を過ぎて接種される場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
持ち物
- マイナンバーカードなど、年齢・住所が確認できるもの
- 該当される方は、身体障害者手帳(1級相当)や生活保護受給を証明できるもの
高齢者肺炎球菌予防接種
肺炎は高齢になるほど重症化しやすい病気の一つです。その予防に有効とされているのが、肺炎球菌ワクチンです。
肺炎球菌は、成人の肺炎原因菌として最も多く、肺炎全体の約20~40%を占めるとされています。ワクチンを接種することで、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化のリスクを低減する効果が期待できます。
また、インフルエンザワクチンと併せて接種することで、肺炎予防の効果をより高めるとされています。
高齢者肺炎球菌予防接種について(令和8年4月から変更)
現在、高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種では「23価肺炎球菌ワクチン(一般名:ニューモバックス)」が使用されていますが、令和8年4月1日から「20価肺炎球菌ワクチン(一般名:プレベナー20)」へ変更される予定です。
どちらも肺炎球菌による感染症を予防するワクチンですが、免疫のつき方が異なり、プレベナー20は含まれている型に対してより高い予防効果が期待されています。
また、成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因となる菌の型については、現在のところ、両ワクチンでカバーされる割合はほぼ同程度、とされています。
安全性についても、いずれのワクチンも大きな問題は報告されていません。
こうした研究結果や専門家の検討を踏まえ、定期接種で使用するワクチンが変更されることになりました。
なお、新しいワクチンは従来より価格が高いため、令和8年4月1日以降は自己負担額が変更となります。
現在の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を自己負担3,000円で接種できるのは令和8年3月31日までです。
接種をご希望の方は、期限までに接種をご検討ください。
対象となる方
- 接種日時点で65歳の橋本市民
対象となる方には、65歳の誕生日の翌月に接種券が送付されます。 - 60歳以上65歳未満の橋本市民で、以下に該当する方
- 心臓・腎臓・呼吸器の機能に重い障がいがあり、日常生活が著しく制限される方
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)により、免疫機能に重い障がいがある方
※該当される方で接種を希望される場合は、橋本市のいきいき健康課へお問い合わせください。
接種期間
- 66歳の誕生日の前日まで
接種回数
- 1回
費用
- 自己負担 3,000円
※対象者のうち、生活保護を受給されている方は無料です。
※接種期間を過ぎて接種される場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
※過去に高齢者用肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は、国の制度により公費での接種はできません。
持ち物
- マイナンバーカードや運転免許証など、年齢・住所が確認できるもの
- 予防接種券(定期接種の対象年齢に該当する方へ個別に送付されます)
帯状疱疹予防接種
帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスが原因で起こる、強い痛みを伴う皮膚の病気です。
加齢や体調不良などで免疫力が低下した際に発症しやすく、皮膚症状が治った後も痛みが続く「帯状疱疹後神経痛」を引き起こすことがあります。
この神経痛は、日常生活に支障をきたす場合もあるため、予防接種による予防が大切です。
対象となる方
- 定期接種の対象となる方(経過措置期間)
令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に以下の年齢になる方
65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳
※101歳以上の方は、令和7年度に限り全員対象となります。 - 60歳~64歳の方
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫機能の障がいがあり、日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する方
接種期間
- 令和7年4月1日~令和8年3月31日
接種回数
- 生ワクチン:1回
※使用するワクチンについて
帯状疱疹ワクチンには、以下の2種類があります。
- 生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」)
- 組換えワクチン(GSK社:乾燥組換え帯状疱疹ワクチン「シングリックス」)
それぞれ、接種回数や方法、効果の持続期間、副反応などに違いがありますが、いずれも帯状疱疹および合併症に対する予防効果が認められています。当院では、生ワクチンのみ取り扱っています。
なお、異なる種類の帯状疱疹ワクチンを組み合わせて接種する交互接種はできません。
費用
- 自己負担 3,000円
※対象者のうち、生活保護を受給されている方は無料です。
※接種期間を過ぎて接種される場合は、全額自己負担となりますのでご注意ください。
持ち物
- マイナンバーカードや運転免許証など、年齢・住所が確認できるもの
- 予防接種券(定期接種の対象年齢に該当する方へ個別に送付されます)
乳幼児・小児の定期接種についてCHILDREN'S VACCINATION
当院では下記の予防接種を承っております。予防接種希望の方は事前にお電話にてご予約をお願いします。
また、定期接種時には母子健康手帳が必要です。予診票は当院に備え付けてあります。
当院で接種可能な予防接種
- 麻しん風しん(MR)ワクチン
- 水痘(水ぼうそう)ワクチン
- 日本脳炎ワクチン
- 二種混合ワクチン
- おたふくかぜワクチン(任意・自費)

